卯月のうたたね

2022年5月30日

安田 祐子

間違わずにうまくいったものよりも、もやもやと迷いながらできあがったもののほうが味わい深いのではないか、そう思えるのはいつも沢山の時間が流れたあとのこと

時間をかけて向き合っていきたいと感じています。

作品情報

  • 15cm × 15cm × 15cm

2022

Posted by LIUBGALLERYUSER1